2014年9月24日水曜日

仲秋の灯り祭。安城デンパークへ!

こんにちは、三浦和也です(^^)/


連休も終わり、休み明けの朝ですね~

私も昨日は出演イベントに出かけておりました!


デンパーク仲秋の灯り祭


安城市にありますデンパーク仲秋の灯り祭。


秋の夜を3000本にも及ぶ竹灯籠やキャンドルの灯りが
おりなす一大イベントです(^^)


昨年より、ご縁をいただき
祭りステージを盛り上げさせていただきました!

これはまだ明るい1stステージ。


2回公演の1回目はまだ夕焼け空のもとでの
演奏でしたので、キャンドル点火前です。


この私たちの前と後ろにみえている
すべての竹に温かいキャンドルの灯がはいります(^^)/


みなさんご覧ください(^^)/この景色は壮大ですよ!


キャンドルアートは加藤慎太郎さん!

そして、竹灯籠は岐阜県各務原にあります
真伝不動明王寺さんから今年の竹華灯籠祭りでも
活躍しました3メートルにも及ぶ竹灯籠です!


竹灯籠にはすべて自作のアートが彫られてます!



こちらはキャンドルの灯りに溶け込む
マギーさんです(笑)




数千もの灯りのもとで、
秋の夜風と虫の鳴き声と一緒に
気持ちよく演奏させていただきました!


こちら、真伝不動明王寺
チーム和慧のみなさんです(^^)/




デンパークさん、本当に素敵な場所です。


なによりスタッフの方々がデンパークを愛してる
のがものすごい伝わってくるので、私たちも
そんな素敵な場所に来ていただいたお客さんを

すこしでも楽しい思い出で帰っていただけたらと
2stステージがんばりました(^^)


正直、1回目でほぼ私の体力は
尽きてましたね~(笑)


ただ、そんな中での2回目ステージは
不思議な何かがステージ上の自分たちにあって

演奏が終わった瞬間、メンバーは
興奮状態でした(^^)


数々の舞台でいろんな経験とか、
その場所でしか感じられない感覚を味わうことが
あるのですが、今回もそんな特別な時間になりました!


今年も貴重なご縁をいただきました
デンパークのみなさん、関係者のみなさん

ありがとうございました!





1 件のコメント:

  1. 昨日は、お疲れさまでした。
    今年はいろんなご縁のおかげで、夜の演奏まで観ることが叶いました。
    1回目のステージは、夕暮れ近づく中、秋の爽やかな風に太鼓の音が踊り、灯りを待つ竹たちも、静かに楽しんでいるようでした。
    2回目の夜のステージは、また雰囲気ががらりと変わり、竹の灯りと夜の闇、そこに浮かび上がる太鼓たちと零のメンバー……そこに伴奏するかのように静かに音を奏でる秋の虫たち……夢の世界のようでした。
    点灯式を待つあいだ、空には幾すじもの飛行機雲が、まるで龍のように泳いでいました。
    夜のステージへの厳かな儀式のように(*^^*)
    夜の闇の中、自然の力、お不動様の力、灯りに想いを寄せる人々の力、零の皆様の想いが融合して、幻想的で、とても素敵でした。
    お昼とは違うステージ、そのエネルギーに圧倒されっぱなしな私でした。
    受け止められないほどの強さに、心がふるえました。その強さに、涙がこぼれてしまったほどです。夜で良かった……見られたら恥ずかしいですからね(;^_^A
    ほんとに素晴らしく感動的なステージを、ありがとうございました。
    秋の夜の素敵な思い出ができました。

    あ、しほさんに見つかってしまいましたね。でも、しほさんと少しお話しすることができて、楽しかったです。
    しほさん、お酒はほどほどに(≧∇≦)b

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